2017年09月05日

全校朝会講話 9月5日(月) 「オリンピック・パラリンピック講話~北島康介さんのあきらめない心~」

オリンピック四大会に連続出場し、金メダル4つを含め7つのメダルを獲得した、文京区の大先輩、北島康介さんは、私が初めて卒業させた子供の一人でした。

5,6年生の時に、同じ学年の担任として、八ヶ岳などの宿泊学習や運動会、学芸会、音楽会で、友達と力を合わせ、一生懸命頑張る康介さんの姿を間近で見てきました。康介さんは6年生の卒業文集に「国際大会でメダルを取り、日本の代表選手に選ばれて、オリンピックに出る。」という夢を書きました。そして、「その夢に向かって一歩一歩近づいていきたい。」という強い決意も述べています。

卒業文集に書いた通り、中学生以降は、毎年国際大会電樽を取り、高校三年生時日本新記録を出してオリンピックの切符を手にします。小学生の時の夢をかなえ、初めて出場したシドニーオリンピック。しかし結果は4位。惜しくもメダルを手にすることはできませんでした。その時、幸助さんは、「僕は本当に悔しかった。このオリンピックでの経験が、僕の人生を決めるものになった。」と話しています。そして彼の夢は、「オリンピックに出る。」というものから、「オリンピックでメダルを取る。」というものに変わりました。

新たな夢に向けて練習に打ち込み、3年後の世界選手権では、二種目で世界新記録を樹立して優勝、そして臨んだ2回目のアテネオリンピックでも、二種目で金メダルを獲得するという快挙を打ち立てました。

その後の活躍は、皆さんもよく知っていることと思います。3回目のオリンピックでも金メダル二つを獲得しましたね。なんと4回目のオリンピックにも出場し、リレーで日本チームのメダル獲得にも大きく貢献しました。

康介さんを育てた、平井伯昌コーチは、康介さんの素直な心がこの素晴らしい成績を残した大きな要因である、と言っています。そして、失敗してもなお、あきらめず、次の夢や目標をもって努力する強い心は、皆さんのこれからの生活にも必要になることでしょう。

皆さんにとって、一番近い目標は、運動会になります。あきらめずに努力し、友達と力を合わせて最後まで頑張って、湯島小146年目の運動会を成功させましょう。

今日の給食

さつまいもごはん

みそ汁

魚の香味焼き

五目ひじき

牛乳

 

 

 

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