2018年03月08日

4年 特別授業「さわれる水」

文京区に本社を置く株式会社SEEDの方々に特別授業を行っていただきました。埼玉県鴻巣市にある工場で、コンタクトレンズを1日120万枚、1年間に4億枚作っていることを聞き、子供たちは驚きの声を上げていました。

一見すると水に見える2つの液体(仮にA液とB液とします)、A液をおたまでB液の中にそっと入れると、膜のようなものができます。これがゲル(液体でも個体でもない状態)です。子供たちは、さまざまな大きさや形のゲルを作りながら、「不思議だな。」と試行錯誤していました。コンタクトレンズの製造方法や身の回りにあるゲルについても教えていただきました。理科で学習した水の三態変化とは違って熱が必要ないことにも驚いていました。また、マニキュアやもちなどもゲルの仲間であるということを知り、世界が広がったようです。株式会社SEEDの皆様、ありがとうございました。