今日は、3年生がオリパラ教育の一環として、「ボッチャ体験」をしました。 「ボッチャ£は、ヨーロッパで生まれた障害者のためのスポーツで、パラリンピックの正式種目です。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・ 青のボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。 子供たちは、ジャックボールをめがけて、慎重にボールを投げ、一投ごとにボールの行方を追いながら歓声を上げていました。新たなスポーツに挑戦した子供たちの目は輝いていました。