あしたへジャンプ

助産師さんだった東京科学大学付属科学技術高等学校の養護教諭の諸岡先生に、「大切な命」についてお話をしていただきました。私たちは奇跡的な確率で生まれてきたこと、生まれたばかりの頃は一人では何もできなかったこと、ここまでたくさんの人の愛情を受けて育ってきたこと、などを伝えていきただきました。  

 子どもたちは、「お母さんは、大変だったんだな。」「大切に育ててくれて、嬉しかった。」などの感想をもちました。

ぜひ、子どもたちから学習の感想を聞いてみてください。