六中Now (前月分は「学校生活」からご覧いただけます。)
本日より2学期が始まりました。夏休み中、校内では夏期チャレンジプログラムや部活動などがあり、意欲的に活動に取り組む六中生の様子が見られました。それぞれのご家庭においても、塾や習い事、旅行など、長期休業を利用して取り組まれたことがあったのではないかと思います。
本日は文京区内の小中学校で引き渡し訓練が行われ、多くの保護者の皆様にご来校いただきました。ご協力いただき、ありがとうございました。明日から授業が始まります。通常通りの生活リズムに少しずつ戻していってほしいと思います。
また、今学期より新たに転入生が加わり、全校生徒323名でスタートします。今学期もよろしくお願いします。

夏季休業中の7月から8月にかけて、9日間にわたり「夏期チャレンジプログラム」を実施しました。本プログラムは、基礎学習の定着を図るとともに、生徒の学習意欲を高め、さまざまな学びを通して知的好奇心を育むことを目的としています。教室での学習だけではなく、実際に見たり、聞いたり、体験したりする機会を設けることで、普段の授業で学んでいることをさらに広げ、深める機会として、毎年継続して取り組んでいます。
今年度は、基礎的・基本的な学習の定着を図るための学習や、課題などに取り組む自主学習に加え、知的好奇心を育む発展的な学習、外部機関を活用した体験的な学習などのプログラムを実施しました。
外部機関を活用した学習では、上野動物園、国立科学博物館、JICA地球ひろばを訪れ、それぞれの施設ならではの展示や資料、体験を通して学びました。実際の社会や自然、科学に触れることで、生徒たちは教科書から得た知識を実物と結び付けながら、興味・関心を広げることができました。
また、基礎的・基本的な学習や自主学習では、それぞれの課題に向き合い、自分のペースで学習に取り組みました。発展的な学習では、普段の授業で扱う内容からさらに一歩踏込んで考えることで、「もっと知りたい」「なぜだろう」という知的好奇心を育む機会となりました。今回の経験を、これからの授業や自ら学ぶ姿勢につなげていくことを期待しています。

本日で1学期が終了し、明日より45日間の夏休みに入ります。終業式では1学期の活動を振り返るとともに、夏休み中の過ごし方などを確認しました。学校全体では運動会を、各学年では修学旅行、職場体験、八ヶ岳移動教室など多くの行事を実施することができました。夏休み期間中は、1学期の学習などの取組を振り返るとともに、長期休業を利用しないとできないことに取り組んでほしいと思います。
夏休み期間中は三者面談や部活動、チャレンジプログラムなどを実施します。暑い中ですが、充実した夏休みになるようご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

7月15日の献立は、奄美の鶏飯、ししゃものごま衣揚げ、パリパリ揚げいりおひたし、牛乳でした。文京区では和食に親しむよう、月に1回「和食の日」を実施しています。
「鶏飯」は鹿児島県奄美諸島の郷土料理です。江戸時代に島にやってくる薩摩藩の役人たちをもてなすために作られたのがはじまりだといわれます。当時、非常に貴重だった鶏を具だけでなく、だしにも余すことなく使っています。

7月13日(月)に、3学年でビブリオバトルの決勝戦を行いました。各クラスの予選を勝ち抜いた代表2名ずつが、お気に入りの本の魅力を紹介しました。発表後には学年全員で投票を行い、優勝・準優勝を決定しました。
ビブリオバトルでは、本の内容だけでなく、相手に分かりやすく伝える力や表現力を養うことができます。また、友達の紹介を通して新たな本と出会うことができ、読書への興味や関心を広げる貴重な機会となりました。

3日目は、閉園式でお世話になった学園の方々へ感謝の気持ちを伝えました。3日間、温かく迎えていただき、おいしい食事や快適な環境のおかげで、生徒たちは元気に活動することができました。
その後、富岡製糸場と群馬県立自然史博物館を見学しました。富岡製糸場では、日本の近代化を支えた歴史や建物について学び、その規模の大きさに驚く様子が見られました。
群馬県立自然史博物館では、恐竜や動植物、地球の歴史に関する展示を班ごとに見学しました。ワークシートを活用しながら熱心に展示を観察し、登山で見かけた植物について理解を深める姿も見られました。
3日間を通して、仲間と協力することの大切さや自然・歴史の魅力を学び、多くの思い出とともに実りある移動教室となりました。

2日目は、ロープウェイで北横岳中腹まで上がり、山頂を目指して登山を行いました。天候にも恵まれ、生徒たちは互いに励まし合いながら最後まで登り切ることができました。山岳会の方から高山植物や動物について説明を受け、八ヶ岳の自然をより深く学ぶ貴重な機会となりました。
下山後は清泉寮で名物のソフトクリームを味わい、笑顔あふれるひとときを過ごしました。
夜にはレク係が企画したナイトウォークを実施し、大きな歓声や笑い声が響くなど、大いに盛り上がりました。仲間との絆がさらに深まる一日となりました。

八ヶ岳移動教室がスタートしました。出発式では、移動教室のスローガン「WAKUWAKU」のとおり、生徒たちはわくわくした表情で学校を出発しました。
現地では、豊かな自然の中でスコアオリエンテーリングを実施しました。班ごとに地図を見ながらポイントを巡り、相談しながら時間を意識して協力する姿が見られました。
夜には陶芸教室で手びねりにも挑戦し、一人一人が思い思いの作品づくりに取り組みました。自然の中で仲間と協力し、新しいことに挑戦する充実した一日となりました。

7月1日(水)~3日(金)の3日間で職場体験学習を実施しました。体験期間中に、2学年の職員がすべての事業所の見回りをしました。そこでは、普段見ることのできない表情や行動を目にすることができ、真剣に体験をしていました。
体験後に話を聞くと、体験をして楽しかった人もいれば、思っていた内容とは違った経験をした人ももいました。自分にとって良いことも悪いことも、すべてが普段の学校生活では学ぶことができなかったことだと思います。仮に自分にとって興味のわかない仕事内容であったとしても、その仕事で社会が運営されているということを、分かってほしいと思います。
現在、事業所へのお礼状の作成を行っています。今後は、自分たちが体験して学んだこと感じたことを、パワーポイントを作成して発表活動を行う予定です。

校内居場所(別室)の「かけはしルーム」が開室して2年目になりました。それぞれが自分のペースで学習など過ごし方を決めて生活しています。今年度は、協力してトウモロコシとブルーベリーの栽培活動に挑戦しています。毎日の水やりや記録はもちろん、ブルーベリーの木には鳥よけネットを張ったり、トウモロコシは人工授粉を行ったりとみんなで汗を流しながら育てています。
