2017年11月09日

読書週間の取り組み

10月23日からはじまった読書週間では、様々な取り組みを行いました。

「読書の木」では、各児童がりんごや葉っぱの形の紙に、おすすめの本を書き、玄関ホールの木に飾りました。現在は、木は三本になり、たくさんの葉がつき、実がなっています。

「読書福袋」では、図書委員会のおすすめの本を、本の表紙が見えないように封筒に入れて貸し出しを行いました。封筒には、図書委員会の児童が書いた紹介文が貼っており、それを見ながら、多くの児童が「福袋」を借りていました。

10月31日(火)には、担任の先生や専科の先生による読み聞かせを行いました。先生ごとに心温まる本や、楽しい本、英語の本など様々な本の読み聞かせが行われました。

11月6日(月)には、全校朝会で校長先生と学校図書館支援員の阿部先生による読み聞かせを行いました。本の題名は、「しっぱいなんかこわくない」で、世界一のエンジニアになりたい少女が主人公の物語です。子供たちは興味をもって読み聞かせに聴き入っていました。

今日の給食

ドライカレー

コーンサラダ

巨峰

牛乳

 

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