令和4年度ニュース
3月の様子
第44回 修了式を行いました
3月17日(金)令和4年度 第44回修了式を挙行しました。
保護者の方に見守られながら、あお組一人一人が園長先生から証書を受け取りました。幼稚園で楽しかったこと、頑張ったことを振り返り、お別れの言葉を言ったり、歌を歌ったりし、自分たちの成長を感じながら式に臨んでいました。
式の後には、もも組がお祝いの花束を渡したり、花道をつくったりして、園のみんなで門出をお祝いしました。
子どもたちの晴れやかな笑顔あふれる、修了式となりました。
あお組さん、修了おめでとうございます。
2月の様子
「あお組さん、ありがとう」「もも組さん、よろしくね」
あお組ともも組が一緒に過ごせるのも残りわずかになりました。
2月17日(金)には、小石川植物園にお別れ遠足に行きました。植物園内では、あお組ともも組の混合グループで一緒にウォークラリーをしました。お気に入りの葉っぱを見付けたり、“ジャンケン大魔王”とグループジャンケンをしたり…探検の地図を頼りに園内を歩き回り、自然に触れながら、たくさん楽しみました。
梅が咲き始めていたり、木の芽が出てきていたり、春の自然に囲まれながら過ごす楽しい遠足となりました。
また、一緒にウォークラリーをしたグループで、当番の引継ぎを行っています。あお組が今までやってくれていた「出欠調べ」「モルモットの世話」「水やり」の当番のやり方を、もも組が教わっています。
あお組は、「一回やってみるから見ていてね」「このブラシを使うんだよ」など、“どう言ったら伝わるかな?”と、もも組に合わせて伝え方を工夫している姿が見られます。もも組は、その場で教わりながらやってみることで、大変さを身をもって感じつつ、「自分でもできた」という小さな自信をもっているようです。
もも組も、あお組も、自分たちの成長を感じながら、進級や就学に期待をもって過ごしています。
子ども会を行いました
2月11日(土)子ども会を行いました。
今年は学年ごとの実施ではありましたが、各家庭の参観人数の制限を緩和し、たくさんのお客さんに見ていただくことができました。
年少もも組 『ふしぎなたねやさん』
ウサギ、クマ、トリ、コウモリ、たね屋、たね屋の運転手に変身し、なりきって動いたり、友達と声を合わせて言葉を言ったりすることを楽しみました。自分なりにのびのびと表現したり、たくさんの拍手をもらったりして、ドキドキしつつも嬉しそうでした。
年長あお組 『動物島のぼうけん』
『エルマーのぼうけん』をもとにし、“エルマーの子どもたち”と“動物たち”の面白いやり取りや歌で進んでいく劇でした。一人一人が自分の役割や話の流れが分かって、自信をもって表現していました。また、劇に必要な衣装や小道具、大道具も、今までの経験を生かしながら自分たちで作りました。
鬼は外 福は内! 鬼の見習いも登場!
2月3日(金)節分の豆まきをしました。
学級で節分の由来を聞いたり、節分にまつわる物の意味を知って作ったりし、病気やよくないことを起こす悪いものを追い払おうと、気合は十分。
あお組も、もも組も、「鬼は外!」「福は内!」と大きな声で言いながら、力いっぱい豆をまき、鬼を追い払いました。
今回は、はっぴー後楽に来た未就園児も、もも組と一緒に豆まきをしました。
あお組が“鬼の見習い”として特別出演!驚かしつつ、怖がらせ過ぎない、絶妙な演技力を発揮していました。
最後は「参りましたー」と一目散に退散していく様子に、もも組も未就園児も、大満足でした。
1月の様子
凧 凧 揚がれ!
寒い日が続いていますが、幼稚園の子どもたちは元気いっぱいです。
もも組はカラービニールを使って、カラフルな凧を作りました。カラービニールを線に沿って切るのは少し難しいのですが、丁寧に切ったり、ペンで絵を描いたりし、完成した自分の凧を園庭で揚げました。
あお組は自分で型をとってビニールを切ったり、竹ひごを付けたりして作りました。揚げ方のコツが分かってきたので、隣の文京盲学校の校庭をお借りして、広い場所でもたくさん楽しみました。たこ糸の長さを伸ばして揚げたり、友達と一緒に風を受けながら揚げたりし、“より高く”揚がったことを喜ぶ姿がたくさん見られました。
12月の様子
ミニコンサートを行いました
1学期から様々な楽器に触れ、音楽に合わせて鳴らしたり、音色を聞いたりしてきた子どもたち。遊びや学級の時間に楽しんできた歌や楽器遊びを「お家の人にも見てもらおう!」と、ミニコンサートを開催しました。
リハーサルには、大塚特別支援学校幼稚部の友達がお客さんとして来園してくださいました。自分たちの歌や合奏を聞いてもらうだけではなく、幼稚部の友達の合奏を聞いたり、合奏で使った様々な楽器を触らせてもらったりして楽しみました。
ミニコンサート当日、もも組は、音楽に合わせて体を揺らしたり、友達と一緒に歌ったり楽器を鳴らしたりすることを楽しんでいました。張りきって大きな声で歌ったり、少しドキドキしたり…いろいろな気持ちも経験したミニコンサートでした。
あお組は、歌詞や曲のイメージを感じながら、歌ったり、友達と気持ちを合わせて合奏に取り組んだりしました。合奏は扱う楽器が多く、鳴らし方や構成も複雑ですが、楽しみながら繰り返すうちに覚えていきました。音楽をよく聞き、教師の指揮を見て、みんなで気持ちを合わせて、堂々と発表する姿が見られました。
もも組もあお組も、見に来てくださった保護者の方からたくさんの拍手をいただき、「素敵なコンサートになったね」「大成功だったね」と喜びや満足感を味わっていました。
11月の様子
「あおぐみハッピーランド」がオープンしました!
11月24日(木)から28日(月)にかけて、「あおぐみハッピーランド」がオープンしました。
年長あお組が遠足の共通体験をもとにして、10月下旬から相談をし、少しずつ乗り物やコース作りを進めてきました。「どうしたら楽しいかな?」「周りに○○があったら、面白いんじゃない?」など、それぞれが自分の考えを出し合って作り進めてきました。(もちろん、うまくいことばかりではありません…。見通しをもち、力を合わせて“自分たちで”進めていく難しさや葛藤など、様々な気持ちを感じながらの取り組みでした。)
そしていよいよ、5つのアトラクションがある「あおぐみハッピーランド」がオープン当日を迎えました!
年少もも組には秘密で作っていたため、招待されたもも組はビックリ。「あお組さんが作ったの?」「本当に乗れるんだって、すごいね!」と驚きながら、あお組の遊園地を楽しんでいました。
「どうぶつのもり」
森の中を車で探検!森にはサルやヘビ、パンダなど様々な動物がいます。ハチにも気を付けて!
「うみのかわうそコースター」
かわうそに乗って坂道を下る、スリル満点のジェットコースター。ペンギンたちにも会えます。
「ひこうきのぼうけん」
飛行機に乗ってテイクオフ!雨をくぐりぬけると、鳥たちが虹に向かって飛んでいくところも見られます。
「それゆけうちゅう」
惑星や瞬く星の中をロケットに乗って飛んでいきます。ロケットの窓から覗いていると、宇宙人にも出会えます。
「おばけのせかい」
乗り物に乗ったお客さんを、お化けたちが出てきて脅かします。暗闇に浮かび上がるお化けも必見です。
また、28日(月)には、未就園児のお友達もご招待しました。優しく手を引いて案内したり、スピードを調節したり、年下の子への関わり方を、あお組なりに考えていました。
あお組は、グループの仲間と力を合わせたことで、自分たちの考えが実現できたことや、相手に喜んでもらえたことの嬉しさを感じていました。
あお組もお客さんも、みんながハッピーになれる「あおぐみハッピーランド」大成功☆
焼き芋会を行いました
11月10日(木)焼き芋会を行いました。地域の後楽クラブの方々に来ていただき、年長あお組が収穫したサツマイモを焼き芋にしました。
まず、みんなで後楽クラブの方々に挨拶をし、点火の様子を見ました。
「あ、火が点いた!あたたかいね」
年長あお組はサツマイモを新聞紙とアルミホイルで包んで、焦げないように準備をし、火の中に投げ入れました。年少もも組もその様子を見て応援しました。
「おいしい焼き芋になってね」
園庭で遊びながら出来上がりを待ちました。
「焼き芋、できたかな?」
出来上がったホクホクのおいしい焼き芋は、園庭で食べました。
少し苦手な子が、“みんなで作った焼き芋なら!”と、一口食べてみる姿もありました。
火起こしから片付けまで後楽クラブの方々にたくさんお世話になり、楽しい焼き芋会を開催することができました。
10月の様子
「それゆけ音楽隊」がありました
10月26日(水)こうらく会との共催で「それゆけ音楽隊」を行いました。ピアノとクラリネットの共演で、クラシックからアニメ曲まで、たくさんの楽曲を演奏していただきました。
『インマー・クライナー』という曲では、演奏中のクラリネットがパーツで分かれて“だんだん小さく”なっていく様子や、マウスピースだけでも素敵な音が鳴ることに驚いていた子どもたちでした。
音楽に合わせて体を揺らしたり、『さんぽ』『勇気100%』などの知っている曲を口ずさんだりしながら、保護者の方も一緒に楽しいひと時を過ごしました。
また、はっぴー後楽では、未就園児親子の方々にも「それゆけ音楽隊」を楽しんでいただきました。
サツマイモを収穫しました
年長あお組が、春から育ててきたサツマイモを収穫しました。蔓を友達と一緒に引っ張り、土の中のイモが見えてくると、「あ、ここにあるよ」「見て!こんなに大きなのが掘れた」などと収穫を喜んでいました。取り残しがないように最後まで探したり(探している最中にダンゴムシやカナブンの幼虫との出合いも!)、蔓でリースを作ったりもしました。
収穫したサツマイモは、11月の「焼き芋会」で、みんなで食べる予定です。
上野動物園に遠足に行きました
10月20日(木)年長あお組と年少もも組が一緒に、上野動物園に遠足に行きました。久しぶりに貸切バスで行く遠足では、教師によるバスレクや、窓の外の景色を楽しみました。(赤信号でたまたま隣に停まったバスに乗っていた高校生が手を振ってくれた場面もありました。)
動物園では、キリンやクマなどのよく知っている動物や、鳥、ホッキョクグマやアザラシなど(年長組は爬虫類も)を見ました。「わくわく観察バッグ」という貸出教材をお借りし、実際の動物を観察しながら、クイズの答えを探しました。「ツルの鼻の穴はどこにあるかな?」「クマは木登りができるように、鋭い爪をもっているんだね」など、じっくりと観察することができました。
運動会を行いました
10月15日(土)令和4年度運動会を行いました。
今年度は2学年合同で行うことができ、互いの競技を見て楽しんだり、応援したりする姿が見られました。
4歳児もも組は、初めての運動会でした。保護者の方に見守られる中で、かけっこやリズムを楽しみました。リズムでは“もも組忍者”になりきって様々な修行をしたり、お気に入りの「忍者の踊り」を保護者の方に見せたりしました。また、団体競技で“忍者玉”(くす玉)を割ると…中から「みていたよ、よくやった!くろにんじゃより」と書かれた巻物が出てきて大喜びのもも組でした。
5歳児あお組は、団体競技(デカパン競走)、リズム(飛行機のグループ表現、ジャングルのダンス、パラバルーン)、トラックリレーと、たくさんの応援を受けながら、学級の友達と気持ちを合わせ、自分の力を発揮して頑張りました。また、競技だけではなく、運動会を進めていくために必要な司会や係の仕事にも気付き、みんなで分担しました。自分たちの役割を受け止め、“もっと素敵にできるようになりたい”と繰り返し取り組んできたことで、当日は自信をもって話したり動いたりする姿が見られました。
9月の様子
たくさん考えて、工夫して、遊んでいます
4歳児もも組は、遊びに必要なものを作ったり、中型積み木を使って遊びの場を作ったりして遊んでいます。枠積み木を窓のようにしたり、板積み木で台を作ったりし、イメージに合わせた中型積み木の組み方ができるようになってきました。
「たこ焼き、いかがですか?」「ひとつください」
「僕たちの乗り物、かっこいいでしょ」
5歳児あお組は、自分たちで考えたり工夫したりしながら遊んでいます。
シャボン玉遊びでは、既成のシャボン液に洗濯のりや界面活性剤入りの洗剤を混ぜ、大きなシャボン玉ができるような液を作ったり、毛糸やペットボトルで作った様々な吹き口を試したりして楽しみました。
また、学級で活動する中で「みんなで力を合わせること」を少しずつ経験し、チーム意識をもったり、みんなでできた満足感を味わったりしながら、運動会に向けての取り組みも進めています。
「膜が張らないから、洗濯のりを足そう」
「小さいシャボン玉がたくさんできたよ」
「4人で作ったザリガニだよ」
コオーディネーショントレーニングがありました
9月5日(月)コオーディネーショントレーニングを行いました。日本コオーディネーショントレーニング協会より、菅野映先生をお招きし、遊びながら、様々な体の動かし方を経験しました。
先生に捕まらないように移動できるかな?
障害物をかわしながら逃げよう!
お楽しみピアノコンサート
9月7日(水)8月生まれの誕生会を行いました。
今回のお楽しみは、修了生の保護者の方によるピアノコンサートでした。
ピアノの心地よい音色に耳をすませたり、知っている曲では「この曲、知ってる!」と手拍子をしながら一緒に口ずさんで盛り上がったりしました。
また、未就園児向けの「はっぴー後楽」でも演奏していただきました。
ピアノの音に合わせて体を揺らしたり、手遊びをしたりして親子で一緒に楽しみました。
7月の様子
1学期終業式を行いました
7月20日(水) 1学期終業式を行いました。
もも組、あお組がホールに集まり、園長先生の話を聞いたり、夏の約束を知ったりしました。
これから、42日間の夏休みに入ります。元気に、楽しく過ごしましょう。
また2学期に会えるのを楽しみにしています。
年長あお組 ふしぎ!かがくタイム
開成中学校・高等学校の宮本一弘先生に来ていただき、楽しくて不思議な科学の実験をしました。
楽しく安全に実験をするためには、先生の話をよく聞くことが大切です。机の上に実験の道具が置かれても、先生の話が終わるまでは触らずに待ち、道具の扱い方や気を付けることを聞いてからやってみます。
「この液体は何だろう?」「何だか嗅いだことがあるような匂いだぞ…」
手であおぐようにして慎重に匂いを嗅ぎ、使う液体の正体を考えたり予想したりしています。
今回教えていただいた実験は、“ヨウ素デンプン反応”を使った「消える絵」の実験でした。
(使った液体は、うがい薬を薄めたものとペットボトルのお茶でした!)
先生が子どもたちにも分かりやすくお話してくださったので、興味をもちながら仕組みを知ったり、描いたものが消えることに驚いたりしていました。
敬老ふれあい会がありました
7月6日(水) 敬老ふれあい会がありました。
あお組は、じゃんけんゲームやコーナー遊びで一緒に過ごしました。終始、温かく関わってくださる祖父母の方々に親しみを感じながら遊ぶ姿が見られました。また、会の最後には『ひゃくさいのうた』を披露しました。「♪どんどんおおきくなるからね そのうちかならずおいつくよ」という歌詞に、思わず笑みをこぼされる祖父母の方もいらっしゃいました。
もも組は、学級で歌っている『七夕』の歌を元気な声で歌ったり、祖父母の方々を交えて、ミックスジュースゲームを楽しんだりしました。輪投げや折り紙など、祖父母の方に手伝ってもらったり、応援してもらったりしながら一緒に遊び、楽しげな表情があちらこちらで見られました。
幼稚園に祖父母の方々をお招きしての開催は久しぶりでしたが、学級ごとにゲームをしたり、歌を披露したり、楽しいひと時となりました。
祖父母の方々からも、「幼稚園での孫の様子が見られてよかった」「孫だけでなく、周りの友達とも遊べて、楽しく過ごすことができた」など、たくさんのご感想をお寄せいただきました。ありがとうござました。
6月の様子
一日動物村がありました
6月2日(木) 園庭で一日動物村を行いました。最初に、係の方のお話を聞き、抱っこの仕方やエサのあげ方を教わりました。最初は関わり方が分からずドキドキしていた子どもたちも、ヒヨコやネズミを手のひらに乗せたり、ヤギやアヒル、ウサギなどにエサをあげたりしながら触れ合いを楽しみました。慣れてくると、モルモットを自分で抱き上げて膝にのせたり、チャボを頭の上に乗せたりしていました。
幼稚園にいる動物にも、日々の世話で触れ合っています。
カメの「カメタ」は、もも組が世話をしています。毎日エサをあげたり、飼育ケースをたわしで洗ったりしながら、親しみを感じて関わっています。
時には、カメタの散歩も…「足のトンネル、くぐれるかな?」
5月の様子
ふれあい苗植え会がありました
5月11日(水) 地域の「こうらくクラブ」の方々に来ていただき、あお組がふれあい苗植え会を行いました。
ナス、ピーマン、キュウリの苗を一緒に植えてもらったり、サツマイモの苗の植え方(畝に寝かせて植えること)や水やりの仕方のポイントを優しく教えていただいたりしました。世話をしながら、生長や収穫を楽しみにしています。
もも組は初めての栽培活動です。教師と一緒に、トマトの苗植えやアサガオの種まきをしました。実際に体験しながら、優しく土をかぶせてあげることや水やりが大切なことなどを知り、「おおきくなあれ」と世話をしています。
4月の様子
こいのぼり作り
あお組はグループで力を合わせて、大きなこいのぼりを作りました。
設計図を相談し、その通りになるように、型を取ってうろこを作ったり、カラーポリ袋の土台に貼ったりしました。完成までには数日かかりましたが、できあがりを楽しみに取り組みました。
青空に泳ぐこいのぼりをみて、大興奮の(そして少し自慢げな)あお組でした。
もも組はスタンプやのりでうろこの模様をつけました。
“自分のこいのぼり”ができてうれしい!と、こいのぼりと一緒に、元気いっぱい園庭を走ったり、風に泳がせたりしました。
幼稚園って楽しい!
4歳児もも組は、ブロックや線路、ままごとなど既成の遊具で遊ぶことを楽しんでいます。
また、クレパスで色を塗ってお面作りをしたり、シールを貼ってドーナツやアイスクリームを作ったり…「自分のものができた!」「楽しいな」と感じられるものをだんだんと増やしています。また、ウレタン積み木(やわらかい積み木)で、家や乗り物を作るのも人気です。
5歳児あお組は、進級してホールで遊べるようになったり、“マルチパネ”や“キングブロック”など使える遊具が増えたりしたことで、「そうだ!いいこと考えた!」と毎日ワクワクしながら遊んでいます。
令和4年度 入園式を行いました
4月8日(金)令和4年度入園式を挙行しました。
登園する時は保護者の方に手を引かれ、緊張の表情だったもも組でしたが、最後は笑顔が見られました。
もも組も、あお組も、これから、たくさん遊ぼうね。