2日目午後はJA北魚沼の低温倉庫の見学に行きました。冬の間に降り積もった雪を大量に貯蔵しておく雪室や、その冷気を利用した低温貯蔵庫の中に入れて頂きました。5~12℃のひんやりとした倉庫内で説明を受け、雪国ならではのお米の管理方法や魚沼産のお米がおいしくなる理由を知ることができました。
今日は地元紙である新潟新聞の取材が入っており、代表の子供たち数人がインタビューを受けました。