2025年度 3学期 
1月 

曜日 献  立

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1月7日人日の節句の行事食

牛乳・七草ごはん・鮭の照り焼き・豚汁・果物(みかん)

きょうから新学期の給食が始まりました。

給食室では、冬休みの間、普段手の届かないところまで清掃を行って、新学期の準備をしました。

初日の給食は、人日の節句にちなんだ献立です。人日の節句は、五節句の一つで、七草がゆを食べる風習があります。きょうは、春の七草のうち、せりとすずな(かぶ)を使用しました。

教室では、おいしいと給食を食べる児童の姿をたくさん見ることができました。

塩昆布もいれて食べやすく仕上げた七草ごはんは、子ども達からも好評でした。

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鏡開き

牛乳・ごはん・鰆のみぞれ煮・関東風雑煮・果物(ぽんかん)

鏡開きは、お正月にお供えした鏡餅をぜんざいや雑煮にして食べる、日本の年中行事です。関東地方では1月11日だったので、少し遅いですが、関東風のお雑煮を献立に組み入れました。

鰹節と昆布でとっただし汁に、給食室で白玉粉から手作りした角餅風のおもちを入れました。

お雑煮の餅の形や味付けは、地域により様々なので、これを機に興味をもってもらえたら嬉しく思います。

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1月14日(水)冬野菜

牛乳・フレンチトースト・冬野菜のスープ煮・ひじきとツナのサラダ

白菜とかぶは、今が旬の野菜です。きょうは、にんじん、たまねぎ、じゃがいもなどの根菜類も使って、冬野菜のスープ煮を作りました。

教室では、かぶの旬についてのクイズをしました。

野菜のあまみが溶け込んだスープは児童から好評で、残菜も少なかったです。

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小正月

牛乳・ごはん・ぶりのしょうが風味揚げ・わかめ入り梅肉和え・けの汁

1月7日までの大正月に対し、1月15日を小正月と言います。

小正月には、左義長やどんど焼きと呼ばれる火祭りを行い、1月7日までの松の内の間、飾っていた門松やお正月飾りを燃やす風習があります。

きょうは、小正月に青森県で食べられている郷土料理「けの汁」を作りました。さいのめに切りそろえた根菜類、豆腐、刻んだ大豆などが入った、具沢山の汁物です。

教室では、小正月について紹介をしました。

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給食で世界を旅しよう♪~ブラジル連邦共和国~

牛乳・麦ごはん・フェジョアーダ・野菜のカレー風味・ポン・デ・ケージョ

ブラジル連邦共和国は、日本から見ると地球のちょうど反対側にある国です。

きょうは、ブラジルの国民食ともいわれる豆の煮込み料理「フェジョアーダ」と、チーズ入りのパン「ポン・デ・ケージョ」を給食にアレンジして作りました。

ポン・デ・ケージョは、実際には「マンジョッカ」という芋を材料にしますが、きょうは白玉粉を使いました。もちもちした食感が、児童から好評でした。

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かみかみデー

牛乳・玄米ごはん・わかめのジュージュー・わかさぎのから揚げ・大根の江戸甘味噌煮

よくかんで食べると、歯やあごがじょうぶになるだけでなく、食べ過ぎを防いだり、食べ物の消化が良くなったりと、様々なよいことがあります。きょうは、かみかみデーとして、かみごたえのある食べ物(玄米、わかめ、こんにゃく)や、カルシウムの豊富な食べ物(わかさぎ、ごま、生揚げ)を使いました。

また、きょうの煮物には、東京都で生産された江戸甘味噌を使用しました。江戸甘味噌は、麴歩合が高く、甘みのある味噌です。教室でも江戸甘味噌の特徴について児童に紹介しました。

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旬の野菜 白菜

牛乳・白菜たっぷり中華丼・野菜といかのあえもの・果物(りんご(サンフジ))

白菜は中国原産の野菜で、様々な色や大きさの品種が出回っています。

きょうは、白菜をたっぷり20㎏使って、中華丼を作りました。

とろりとやわらかく煮えた白菜は、ごはんとよくからみ、児童から好評でした。残菜も少なかったです。

教室では、いろいろな色の白菜を紹介しました。

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東京都の地場産物 あしたば

牛乳・生パスタ トマトクリームソース・ポテトサラダ・あしたば米粉ケーキ

明日葉は、日本原産のセリ科の山野草です。今日若葉を積んでも、明日には新しい芽が出始めると例えられるほど成長が速いので、この名前が付いたといわれています。

きょうは、東京都八丈島から届いた明日葉の粉末を使って、米粉ケーキを作りました。ふんわり、もっちりとした生地に、明日葉の風味がよく合い、児童から好評でした。

教室では、明日葉はどちらでしょうクイズをしました。

 

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文京区和食の日

牛乳・ごはん・鯖のピリ辛ごま焼き・野菜の酢醤油かけ・のっぺい汁

きょうは、和食の日です。和食は、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されていて、伝えていきたい文化の一つです。

きょうは、ごはんを中心とした一汁二菜の献立です。給食の魚をほぐしたり、ごはん粒をきれいに集めたりして、箸の正しい使い方を実践するよう呼びかけました。

野菜の酢醤油かけには、東京都江戸川区産の小松菜を使用しました。

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旬の野菜 ほうれんそう

牛乳・ミルクパン・ほうれんそう入りオムレツ・きのこのペンネ・豆と野菜のスープ

ほうれんそうは、冬が旬の野菜で、緑黄色野菜の中でもカロテンが多く含まれています。

きょうは、ほうれんそうの中でも寒さに当てて甘くなった「寒締ほうれんそう」を使って、オムレツを作りました。卵液を1つ1つカップに流しいれ、オーブンで焼いて作りました。

教室では、ほうれんそうと寒締ほうれんそうの違いについてのクイズをしました。

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全国学校給食週間

牛乳・ナン・バターチキンカレー・チーズサラダ・果物(津のかがやき)

1月24日~30日は、全国学校給食週間です。

給食の始まりを記念し、今週は調理師のおすすめメニューを中心に献立を立てました。

1日目は、「ナン、バターチキンカレー、チーズサラダ」の組み合わせです。

ナンを給食で初めて食べた、調理師の思い出のメニューです。

バターチキンカレーは、クミン、コリアンダー、ターメリックといったスパイスを組み合わせて、本格的な味わいになるように工夫して作りました。

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全国学校給食週間

牛乳・鮭菜ごはん・揚げだし豆腐のそぼろあんかけ・田舎汁

1月24日~30日は、全国学校給食週間です。

2日目は番外編、始まりの給食にまつわる献立です。山形県の私立忠愛小学校で、「おにぎり、塩鮭、菜の漬物」を提供したのが給食の始まりと言われています。この献立をイメージして、きょうは「鮭菜ごはん」を作りました。鮭、下茹でした小松菜、白いりごまを炒めて味付けし、ごはんに混ぜ込みました。

教室では、初めて給食が出たのはどこでしょうクイズをしました。

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全国学校給食週間

牛乳・チャーハン・手作りシューマイ・ピェンロー鍋風 春雨スープ

1月24日~30日は、全国学校給食週間です。

調理師のおすすめメニュー2日目は、「ピェンロー鍋風 春雨スープ」です。

ピェンロー鍋は、調理師が冬になると家でよく作るメニューで、今日はスープにアレンジして提供しました。

昆布と干し椎茸でとっただしに、豚肉、鶏肉、白菜、春雨を加えて煮ました。だしの違いを感じながら、おいしく食べている様子が見られました。

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全国学校給食週間

牛乳・えびクリームライス・切り干し大根のパリパリサラダ・フルーツジュレ

1月24日~30日は、全国学校給食週間です。

調理師のおすすめメニュー3日目は、小学生のころみんなでおかわりをした思い出の味「えびクリームライス」です。

小麦粉、バター、サラダ油をじっくり炒めてホワイトルウを手作りし、なめらかなソースを作りました。にんじんを入れて炊いたご飯にかけて食べると、ドリアのような味わいになります。児童もよく食べていました。

 

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全国学校給食週間

牛乳・ソフトめんのカレーうどん・レバポテビーンズ・果物(スイートスプリング)

1月24日~30日は、全国学校給食週間です。

調理師のおすすめメニュー最終日は、調理師の子どもの頃の思い出の味「ソフト麺のカレーうどん」です。ソフト麺は、スチームコンベクションオーブンで蒸して提供しました。つけ汁には、玉葱などの野菜をたっぷり入れました。

慣れないソフト麺に戸惑いながらも、思い思いの食べ方で、楽しく給食を食べている姿が見られました。